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運転代行のバイトはどんな仕事?メリット・デメリットを紹介!

お酒を飲んだ人の代わりに車を運転する運転代行のバイトをやってみたいと思っても、

  • 誰でもできるの?
  • 楽なの?大変なの?

と疑問を持っている人もいるのではないでしょうか?そこで今回は、運転代行バイトの仕事内容、メリット・デメリット、始め方を紹介します。

運転代行のバイトとは?

運転代行とは、お酒を飲んだ人の代わりに運転して車と顧客を指定の場所まで送り届けるバイトです。ここでは運転代行のバイトの特徴を4つ紹介します。

2人1組で顧客と車を送り届ける

運転代行は2人1組で指定された場所に会社の車で向かい、1人が顧客の車を運転し自宅や駅など指定された場所まで運転します。もう1人は会社の車を運転して顧客の車に着いていき、目的地に着いたら顧客の車を運転していた人と一緒に帰社、または次の依頼地に向かいます。このとき、顧客は会社の車に乗ることはできません。

お酒を飲んで運転できなくなった人を対象としているため、20時~翌朝4時くらいまでがコアタイムとなっており、忘年会シーズンや金・土曜日の需要が特に多くなります。

第二種運転免許があると優遇される

会社の車(随伴車)を運転する場合は第一種運転免許があればOKですが、顧客の車はタクシーの運転手と同様に第二種運転免許がなければ運転できません。第二種運転免許は満21歳以上、第一種運転免許を受けて3年以上などの条件を満たし、学科試験と技能試験に合格することで取得できます。

第一種運転免許のみでも顧客の車でなければ運転代行のバイトはできますが、第二種運転免許があれば給与面で優遇されるケースも少なくありません。

給料は時給制または出来歩合制

運転代行のバイトの給料は時給制または出来歩合制で、時給1,000~1,500円、第二種運転免許保有者は時給1,500~2,000円が相場です。出来歩合制の場合は売上の30~50%が相場で、例えば売上が1万円なら3,000~5,000円が収入となり、中には時給+出来歩合制という給与体系の会社もあります。

出来歩合制の場合は時期によって収入にばらつきがあり売上により収入が変わるというプレッシャーもあるため、初心者の場合は時給制から始める方がおすすめと言えるでしょう。

学生や会社員の副業として人気

運転代行のバイトは忘年会シーズンや週末の20時~翌朝4時くらいの需要が多いため、夜の時間を有効活用したい学生や副業をしたい会社員に人気があります。

顧客の車を運転する場合は第二種運転免許が必要ですが随伴車の運転であれば第一種運転免許のみでも可能であるため学生でもできます。随伴者の運転でも時給は1,000~1,500円程度なので、運転が好きな人にとっては割の良いバイトと言えるのではないでしょうか。

運転代行のバイトのメリットとは?

運転代行のバイトは次のようなメリットがあります。

日払いOKのバイトもある

運転代行のバイトの中には現金即日払いOKの求人やシフトが自由である求人が多いため、ピンチのときだけ働くことも可能です。

普通のバイトはひと月分の給料がまとめて翌月に支給される場合が多いですが、運転代行のバイトなら即日給料が手に入るためすぐにお金が必要な人にもおすすめ。また、酔っぱらって気が大きくなったお客さんからチップを受け取ることがあるのも運転代行の魅力です。

昼間の時間を自由に使える

運転代行は20時~翌朝4時がメインであるため、昼間の時間は自由に使えます。特に週末の需要が高くなるので、平日の昼間に働いている会社員が週末の夜だけ運転代行のバイトをするというケースも少なくありません。

シフトも自由な場合が多いので、自分の生活に合わせて限られた時間でしっかり稼ぎたいという人にもおすすめです。

必要なのは運転スキルのみ

運転代行のバイトは運転スキルがあればでき、第二種運転免許がなければ顧客の車は運転できませんが、副業としてやるなら第一種運転免許だけでも問題ありません。

しっかりと運転さえしていれば運転中は自由に過ごすことができるので、好きな音楽を聴いたり英会話を聴いて勉強したりすることも可能。時には遠方に行くこともあるので運転が好きな人ならドライブ感覚でバイトをすることができるでしょう。

運転代行のバイトのデメリットとは?

運転代行にはメリットだけでなく以下のようなデメリットがあることを知っておきましょう。

お客様とのコミュニケーション

運転代行を利用するお客さんはお酒を飲んでいるので、顧客の車を運転する場合には酔っぱらった人とも円滑なコミュニケーションを取らなければなりません。中には自宅までの道をうまく説明できなかったり、お説教を始めたり、理不尽なクレームを言ってくる人もいるでしょう。

特に女性は体力面から危険な目に合うリスクが高いので、随伴車のみの運転を担当することも多いです。お酒を飲んで意思疎通が難しい状態になっている人に対して丁寧な対応をしなければならないため、忍耐力やコミュニケーション能力が必要になります。

交通事故のリスクがある

運転代行のバイトは車を運転する仕事である以上交通事故のリスクは避けられません。基本的に夜間の仕事であるため視界が悪く、ときには見知らぬ土地や見通しの悪い道を通らなければならないこともあります。いかなる状況であっても安全にお客さんと車を送り届けなければならないため、プライベートで運転するときよりもかなり神経を使うでしょう。

副業として運転代行のバイトをする場合には眠気や疲れによって集中力を切らさないよう、無理のないシフトで働く必要があります。

悪徳業者に注意しなければならない

運転代行会社の中には悪徳業者も混ざっており、アクシデントが起きたときに責任をなすり付ける、さまざまな経費を差し引かれてほとんど収入にならないといったケースがあります。悪徳業者を見極めるためには、

  • 都道府県の公安委員会の認可があるか
  • 随伴車に「JD共済登録車両」の証明書があるか
  • 研修制度が整っているか

といった点が基準となります。また、応募時には時給だけなく経費の負担や従業員の口コミについてもチェックしておきましょう。

運転代行のバイトの始め方は?

運転代行のバイトを始めるときには、運転免許を取得した上で求人を探し応募しましょう。

運転免許を取得する

運転代行のバイトをするためには運転免許と運転スキルが必須なので、免許がない人はあらかじめ取得しておきましょう。

第二種運転免許があれば仕事の幅が広がり時給もアップしますが、副業としてすき間時間にやる程度なら無理に取らなくても第一種運転免許だけでも問題ありません。時給を上げたい、いずれ本業にすることも考えている、長く続けたいという場合は第二種運転免許の取得も考えましょう。

求人サイトから応募する

求人サイトには多くの運転代行の求人が掲載されているため、シフトや時給、地域を確認し応募しましょう。会社によっては年齢制限がある場合もありますが、豊富な運転経験や健康な身体があれば採用されやすいでしょう。

トラブルを避けるため、面接時には経費の精算方法や保険の内容などについて詳しく聞いてみることをおすすめします。

まとめ:運転代行のバイトを始めよう

運転代行のバイトは交通事故や顧客とのトラブルに巻き込まれるリスクがありますが、運転スキルがあれば副業として効率よく稼ぐことができます。しっかりと運転さえできれば車内では自由に過ごすことができるため、運転が好きな人ならばドライブ感覚で働けるでしょう。

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